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「裸のプレゼンター」 [自己研鑽]

まさか、まんまの日本語訳のタイトルになるとは思いませんでしたが・・・。以前紹介した「Naked Presenter」の日本語翻訳版がでるそうです。


裸のプレゼンター

裸のプレゼンター

  • 作者: ガー・レイノルズ
  • 出版社/メーカー: ピアソン桐原
  • 発売日: 2011/07/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




「Naked Presenter」
「プレゼンテーション ZEN」、「プレゼンテーション ZEN デザイン」と、プレゼンテーション用資料の作成についての本が続いていましたGarr Reynoldsの本ですが、ついにプレゼンテーションそのものをうまくやるにはどうしたらよいかを語りました。それが「Naked Presenter」。残念ながらまだ日本語版は出ていませんが、それほど難しい英語でもありません。Kindle Editionなら12ドル弱で結構お得ですし。

Nakedというのは、「あまり飾り過ぎず」ということです。「Naked Presenter」全編にわたって日本の温泉文化をイメージしています。いわゆる裸のつきあいってやつですね。プレゼンテーションが裸の付き合いそのものではありませんけど、「飾らずに」という点ではいっしょですよね。それに「プレゼンテーション ZEN」以来ずっと日本の禅をベースにしています。日本の文化を活用しているのが日本人でないないというのがちょっと残念ですけど。

プレゼンテーション ZENからのシリーズとして読むと本当に役にたつと思います。自分もこのNaked Presentationを活用するようなことがあるといいなー。



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「メッシュ すべてのビジネスは〈シェア〉になる」 [自己研鑽]

「メッシュ」は最近はやりのビジネスモデル<シェア>に関する本。

以前「シェア」を読んだときは<シェア>モデルってどこか特別な、今までのモデルとは違うものというイメージを持ってしまったのですが、「メッシュ」を読んでそれは間違いだったと気がつきました。

ずっと前から<シェア>モデルって存在するんですね。レンタカーもそうですし、ビデオレンタルもそう。ただ、今の<シェア>のトレンドはレンタルから一歩二歩進化したものが登場してきたものであるんだ、とわかりました。

レンタルからの進歩を促したのはインターネット環境。ソーシャルでリアルな環境より広範囲に、そしてより多くの人たちと結びつくことができるようになったことが進化したレンタル=<シェア>が生まれてきたわけです。その後レンタルに止まらず<シェア>モデルはその適用範囲を広げていく・・・。

そんな<シェア>のビジネスモデルをわかりやすく解説し、かつ<シェア>モデルを適用するにあたって重要なことはなんなのかを紹介してくれているのが本書です。この本いいわー。


メッシュ すべてのビジネスは〈シェア〉になる

メッシュ すべてのビジネスは〈シェア〉になる

  • 作者: リサ・ ガンスキー
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2011/02/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略

シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略

  • 作者: レイチェル・ボッツマン
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2010/12/16
  • メディア: ハードカバー



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「ヤバい統計学」 [自己研鑽]

3月11日に発生した東日本大地震以来、さまざまな数字が飛び交っていますよね。
TVも含めてその数字の扱いを間違えているような気がしてなりません。そしてそれを受け取る私たちも数字に踊らされてる気がする。

ということで、しばらく数字とか数学に慣れようといくつかの本を読むことにしました。
その第一弾が「ヤバい統計学」。
地震も津波も観測、統計をもとに予測をしていた(していない)ものです。その扱いを間違えたのかな~。

ちなみに統計というと「平均」という言葉がどうしても注目されがちですが、実は「平均」なんかよりも重要なのが「偏差」だったりとか、その統計情報から外れた観測とかが重要だったりします。
そうした「統計的思考」を学ぶのには本書はとてもわかりやすい内容です。

ディズニーランドの「ファストパス」ってそういう解釈なのか~と思わず感心してしまいました。
またドーピング検査の裏にある数字にも「そうなんだー」って・・・。検出されたという事実をどうとらえるのかよく考えないといけないんだなー。

「統計学的」というと『数学は苦手!!』と敬遠するかもしれませんが、きっとそんな人でも楽しめる内容です。ぜひ一度読んでみてください。



ヤバい統計学

ヤバい統計学

  • 作者: カイザー・ファング
  • 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
  • 発売日: 2011/02/19
  • メディア: 単行本



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「Naked Presenter」 [自己研鑽]

「プレゼンテーション ZEN」、「プレゼンテーション ZEN デザイン」と、プレゼンテーション用資料の作成についての本が続いていましたGarr Reynoldsの本ですが、ついにプレゼンテーションそのものをうまくやるにはどうしたらよいかを語りました。それが「Naked Presenter」。残念ながらまだ日本語版は出ていませんが、それほど難しい英語でもありません。Kindle Editionなら12ドル弱で結構お得ですし。

Nakedというのは、「あまり飾り過ぎず」ということです。「Naked Presenter」全編にわたって日本の温泉文化をイメージしています。いわゆる裸のつきあいってやつですね。プレゼンテーションが裸の付き合いそのものではありませんけど、「飾らずに」という点ではいっしょですよね。それに「プレゼンテーション ZEN」以来ずっと日本の禅をベースにしています。日本の文化を活用しているのが日本人でないないというのがちょっと残念ですけど。

プレゼンテーション ZENからのシリーズとして読むと本当に役にたつと思います。自分もこのNaked Presentationを活用するようなことがあるといいなー。

<<amazon.com>>



<<amazon.co.jp>>



Naked Presenter, The: Delivering Powerful Presentations With or Without Slides (Voices That Matter)

Naked Presenter, The: Delivering Powerful Presentations With or Without Slides (Voices That Matter)

  • 作者: Garr Reynolds
  • 出版社/メーカー: New Riders Press
  • 発売日: 2010/11/29
  • メディア: ペーパーバック



プレゼンテーションzenデザイン

プレゼンテーションzenデザイン

  • 作者: ガー・レイノルズ
  • 出版社/メーカー: ピアソン桐原
  • 発売日: 2010/06/25
  • メディア: 単行本



プレゼンテーションzen

プレゼンテーションzen

  • 作者: Garr Reynolds
  • 出版社/メーカー: ピアソン桐原
  • 発売日: 2009/09/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



ガー・レイノルズ シンプルプレゼン

ガー・レイノルズ シンプルプレゼン

  • 作者: ガー・レイノルズ
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2011/03/31
  • メディア: 単行本



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「トルネード」 [自己研鑽]

テクノロジーマーケットでの「キャズム」という言葉はすっかり定着したような気がしますが、いかがですか?

様々な製品がキャズムを超えていくのに苦労しているのではないでしょうか。でもせっかくキャズムを超えてもうまくいかない製品もあります。そこで考えなければならないのが「トルネード」。製品が成長していく過程で、製品をアピールする相手がキャズム時代とその後では違うということに気がつかなければなりません。また、その販売戦略・マーケティング戦略もアーリーアダプター/キャズムのころとはまるで違ってきます。

その違い「トルネード」を理解してこそ、超とつくような成長ができます。
(最近、「トルネード」なのはiPhone/Androidといったスマートフォン、Evernoteといったサービスかな~)

今私自身が担当している製品もキャズム超えに苦労しているようにも思いますが、その後どうするかということも全然わかっていなかった気がします。本当にこの本の内容が役に立ちそうです。

ちなみにこの本、2011年2月に出たものですが、初版は15年以上前からあるようです。ですから中で紹介されている事例がちょっと古い気もします。古いからこそ、アーリーアダプター/キャズム/トルネード・・・といった過程のすべてがわかってよりわかりやすいのですけどね。

ぜひぜひ、皆さんにも読んでいただきたい1冊です。


トルネード キャズムを越え、「超成長」を手に入れるマーケティング戦略

トルネード キャズムを越え、「超成長」を手に入れるマーケティング戦略

  • 作者: ジェフリー・ムーア
  • 出版社/メーカー: 海と月社
  • 発売日: 2011/02/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



「キャズム」
テクノロジーライフサイクル「イノベーター」「アーリーアダプター」「アーリーマジョリティ」「レイトマジョリティ」の中で「アーリーアダプター」から「アーリーマジョリティ」に移行する際に大きなギャップがあるということは実感していました。そしてこれが”キャズム”と呼ばれるものです。ハイテク産業ではこのキャズムがかなりはっきりとしているように思います。技術的に飛びつくアーリーアダプター、実益があるのかどうか見極めるアーリーマジョリティ、ここには販売戦略上の差があります。
アーリーマジョリティの段階までいかないと製品が大きく売れ出すことはありません。
 例えばiPhone 3Gは今のところアーリーアダプターが買っているように思います。本当にブレイクするにはマジョリティが欲しいと思う何か必要ではないかと思っています。

 これらのライフサイクルで戦略がどう違ってくるかを教えてくれるのが本書「キャズム」です。このキャズムを越えるのはかなり大変なんだ、ということだけはよく分かりました。提案する際もまったくその内容が違うということも。
あらかじめ各ステージの戦略を考えておかないと一気に市場が冷めてしまう可能性もあるので、計画段階が重要だなと思います。

なかなか奥深い本でした。





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「問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門」 [自己研鑽]

あまり説明はいらないだろうな~。タイトルの通り、問題解決のための思考法を紹介したものです。

問題解決のためには何にフォーカスするか。それは「それが誰のため、何のためのものなのか」にフォーカスすることが重要です。それがファンクショナル(何のため)・アプローチ。
やり方はとても簡単です。やり方はね・・・。ちゃんと成果をあげていこうとすればそれなりに大変だとは思いますよ。でもやり方がシンプルなのでどなたでも身に着けることができるのではないかと思います。
それに本書の内容もとてもわかりやすいし。


ところで、「誰のため、何のため」といったことにフォーカスするのってどこかで聞いたことありませんか?
私は「これってドラッカーの『顧客は誰なのか』とか『その事業の目的は何か?』といったことと同じじゃないかなーと感じました。
ドラッカーが示したマネジメントとかプロフェッショナルって、その目的は「問題解決」にあるのだから突き詰めていくと同じ内容になるんだろうなーなどと思いました。
また、「ファンクショナル・アプローチ」に登場するFASTというダイアグラム、これもどこかで似たようなものを見たことがある気がしています。それはTOCの世界に登場するダイアグラム。まったく同じというわけではないけどTOCも問題解決のためのものなので似て当然なのかもしれません。

逆に考えれば、いろいろなエッセンスが凝縮された本書ってとてもお手軽で有用かも!!


問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門

問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門

  • 作者: 横田 尚哉
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2010/08/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



本書を読んだらこちらもおすすめ

ワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ

ワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ

  • 作者: 横田 尚哉
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2008/07/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




ちなみにダイアグラムが似ているなーと思ったのはこちらです。

全体最適の問題解決入門―「木を見て森も見る」思考プロセスを身につけよう!

全体最適の問題解決入門―「木を見て森も見る」思考プロセスを身につけよう!

  • 作者: 岸良 裕司
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2008/08/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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ハーバードは相手に「NO」とは言わせないらしい・・・ [自己研鑽]

書店でも新刊で見かけたんですよね・・「ハーバード流”NO”と言わせない交渉術」
でもどこかで聞いたことがあるんだよなーと思っていたらもう2年も前に紹介した本ではないですか!!

ハーバード流交渉術はいろいろな本が出ているようです。NOと言わせない、と前に紹介したのが「Noの言い方」ですから・・・。

日本ではNOの使い方よりYESの使い方に言い換えて理解したほうが良い時もありそうですね。
『検討しましょう』というのはYESではなく、やんわりとNOと言っているようなものですからね~。アメリカとは文化が違いますから注意が必要かと。




GLOBIS書評:「決定版 ハーバード流“NO”と言わせない交渉術」
偶然にもGLOBIS.jpのシマダ文庫で「決定版 ハーバード流“NO”と言わせない交渉術」が紹介されていました。

やはりこの本でもタフ・ネゴシエーションが想定されているようですね。そんな中でも相手にNoと言わせないためにはどうすべきかその方法が示されているようです。「NOの言い方」にも再三登場してきますが、『「バルコニーから見よ」(自分を冷静にメタの視点で見よ)』というのが難しい。これだけは相当の訓練が必要そうです。



「最強ハーバード流交渉術―仕事が100倍うまくいくNoの言い方」
本書は著者の「ハーバード流交渉術」の第3弾にあたるものだそうです。
最初ではYesと言わせる為に。
2番目ではNoと言わせない為に。
3番目はNoと言う言い方。

と次第にレベルが上がっています。私は一番レベルの高いところから読んでしまったわけです。
今回のNoの言い方はハードネゴシエーションを想定しています。非常にハードな交渉をされているところでは警察の「交渉人」や国際政治の仲介など。小さなところでは家庭で子供にNoと言う場面。どれも言い方を間違えると交渉決裂になるだけのものです。
この本でのNoの言い方は交渉をうまく進めるためのNo。ポジティブなNoです。Noの言い方ひとつで交渉事はまとまります(「交渉人」がいい例ですね)。どんなシーンでもそれは同じなのです。


 以下略




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どんな時でも「まずは顧客」 [自己研鑽]

昨日から「リーンソフトウェア開発と組織改革」を読み始めています。
ちょちょっと読んでしまうような内容ではないので、今のうちに気づいた点を記載しておきたい。

この本の最初のテーマは「顧客」。先日紹介した『ドラッカー~』もとにかく顧客でしたよね。「顧客は誰なのか」「何を求め、そして提供するのか」そこをとことん突き詰めないと全然うまくいかない。それがビジネスの世界。
「ドラッカー」も今回も「リーンソフトウェア開発~」もまず顧客がテーマになったということがその重要性をよく示していますよね。ということでソフトウェア開発に携わる人であっても「ドラッカー」は十分に役に立つ。
重たい内容はちょっと・・・という方はまず「もしドラ~」からはじめるときっと役立つことに相違ありません。

ついでにもう1つ。「リーンソフトウェア開発~」の序章で紹介されるスベンスカ・ハンデルスバンケン銀行(スウェーデン)ってどこかで聞いたことがある名前だなー・・・と思っていたら、以前読んだ「脱予算経営(Beyond Budgetting)」でも紹介されていた銀行でした。「脱予算経営」も非常にいい内容の本です。今考えると「脱予算経営」の内容って「リーン開発」に似たところがあるようにも思います。興味のある方はぜひ「脱予算経営」も読んでみてください。


リーンソフトウェア開発と組織改革

リーンソフトウェア開発と組織改革

  • 作者: Mary and Tom Poppendieck 著、 依田光江 翻訳、 依田智夫 監訳
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2010/10/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




「週刊 ダイヤモンド 2010年 11/6号」
ドラッカー入門のそのまたとっかかり・・・。そんな特集が週刊ダイヤモンドで掲載されていました。
実は私はまだ「もしドラ・・・」を読んだことがないのですが、これを機に読んでみようかな~なんて思っています。
2011年3月にはNHK総合でアニメ化されるようですしね。
「もしドラ・・・」の影響力はすごいですね。あちこちで実践した~という話が出ています。これだけハードルを下げたということはドラッカー博士もご満足いただけるのではないかと思います。




脱予算経営

脱予算経営

  • 作者: ジェレミー ホープ
  • 出版社/メーカー: 生産性出版
  • 発売日: 2005/09
  • メディア: 単行本



もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

  • 作者: 岩崎 夏海
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2009/12/04
  • メディア: 単行本



マネジメント - 基本と原則  [エッセンシャル版]

マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]

  • 作者: P・F. ドラッカー
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2001/12/14
  • メディア: 単行本



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「週刊 ダイヤモンド 2010年 11/6号」 [自己研鑽]

ドラッカー入門のそのまたとっかかり・・・。そんな特集が週刊ダイヤモンドで掲載されていました。
実は私はまだ「もしドラ・・・」を読んだことがないのですが、これを機に読んでみようかな~なんて思っています。
2011年3月にはNHK総合でアニメ化されるようですしね。
「もしドラ・・・」の影響力はすごいですね。あちこちで実践した~という話が出ています。これだけハードルを下げたということはドラッカー博士もご満足いただけるのではないかと思います。


週刊 ダイヤモンド 2010年 11/6号 [雑誌]

週刊 ダイヤモンド 2010年 11/6号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2010/11/01
  • メディア: 雑誌




もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

  • 作者: 岩崎 夏海
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2009/12/04
  • メディア: 単行本



そしてこの中にもうひとつ気になるものが。『ザ・ゴール』シリーズの最新刊、「ザ・ベロシティ」の試読版がはいっているんですね。これを読んだら欲しくなっちゃった。
ドラッカー特集もいいのですが、すでに何冊か読んでいるので、個人的には「ザ・ベロシティ」のほうが気になる!!買っちゃおうかな~。



ザ・ベロシティ

ザ・ベロシティ

  • 作者: ディー・ジェイコブ
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2010/11/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





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「百年アーキテクチャ―持続可能な情報システムの条件」 [自己研鑽]

副題の『持続可能な情報システムの条件』と聞いて「技術系の本か??」と思われた方は残念でした。

本書はCIOやその周辺で働く方のための本でしょう。
CIOだったらやっぱり技術書ではないか?そう思う方もいるかもしれません。しかしCIOとは情報統括責任者であって技術の責任者ではない。よく言われるITとは情報を扱う技術。技術は手段であり目的ではありません。
CIOは企業内にある情報を効果的に利用してビジネスを発展させていくかに責任を負う人ですから技術に特化しているわけではないのです。当たり前のことのように思われますが、一部誤解されていることもあるのではないかと思います。

本書は本当の意味でのCIOのための内容になっています。100年続くアーキテクチャというのは何か?それは技術にはとらわれず、企業内の情報を整理し活用するための仕掛けづくりです。それをITという手段をつかってそれぞれの時代に合ったやり方で実現してく。そしてそれをずっと継続していくためには何をどう考えればよいのか、そして変化していく技術といかに向き合っていくかということがよくまとまっている本になっていると思います。

そして・・・おそらく企業のIT部門の真の姿は本書で描かれていることをやっていくことではないかな・・・。せっかく企業の中心部分にいるのだからただの技術屋で終わってしまうのは非常にもったいないことだと思いますよ。
そして技術屋ではないIT部門の人間がいても全然おかしくはない。むしろ経営の専門家がいるIT部門のほうが好ましい姿ではないかな~と思います。

ぜひCIOや企画部門の方、IT部門の方に読んでいただきたい本です。


百年アーキテクチャ―持続可能な情報システムの条件

百年アーキテクチャ―持続可能な情報システムの条件

  • 作者: 宗平 順己
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2010/08/02
  • メディア: 単行本




ところで本書の監訳をされているオージス総研の宗平さんとはビジネスモデル学会の運営委員で直接面識がある方なのですが・・・、ぜひ本書を直接いただけると嬉しいな~(ここで書いても本人には伝わらないとは思いますが)
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