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さらに進化するGWT [プログラミング]

自分メモ:

GWT(+GAE)という開発環境はすでに下記の書籍で結構紹介されています。

すっきりわかるGoogle App Engine for Javaクラウドプログラミング

すっきりわかるGoogle App Engine for Javaクラウドプログラミング

  • 作者: 中田 秀基
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2010/07/02
  • メディア: 単行本



Google Web Toolkit ソリューション

Google Web Toolkit ソリューション

  • 作者: デビッド・ギアリー
  • 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
  • 発売日: 2008/08/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



しかし、Googleのほうではさらに進化中。
それが
ObjectifyService、RequestFactory、gwt-platform(GWTP)のようです。
JDOやJDAってめんどうだよね(JPAはともかくJDOはそれほど面倒だとは私は思っていないのですが・・・)、ということから始まったのがObjectify。とても簡単にJava ObjectをDataStoreに結び付けてくれる。

そしてRequestFactoryは従来GWTで使用していたGWT-RPCに代わるもの。この仕組みを導入するからAndroidとGWTが同時に開発できるのかな???RequestFactoryはGWT2.3ですでに組み込まれています。通常面倒なValidationも含まれているらしい・・(JSR303準拠!?)

ご参考までに
 従来のGWT-RPCでの開発だと14クラス必要だったものが、Obectify+RequestFactoryだと2クラス+2インターフェースになるそうな(本当か??)かなりの生産性向上です。

そして最後はgwt-platform(GWTP)。これは私にはまだ利点が見えてないんです・・・。MVPというGWTのフレームワークでその分離をよりちゃんとやる仕掛けなのかなー。うーん、勉強不足。
プレゼンテーションに関してはまずは簡単にデザインできることのほうが重要かなと思っているので、ほかのセッションを見てから考えよう。


なお、Objectify、RequestFactory、gwt-platformのサンプルは
http://code.google.com/p/gwtgae2011
にあるそうです。

HTML5にも準拠し、モバイル(iOSやAndroid)でも使え、さらに生産性も高くWeb/Androidの同時開発さえ可能となればかなりのものになりそうですよね。Objectifyなどオープンソース(Apache License)でもあるので、独自拡張もありではないかと・・・(なんて期待したりして)。

結構GWTが楽しそうに思えてきました。




<6/4追記>
さらによいGWT appを目指すならこのセッションは見逃せない!!
「High-performance GWT: best practices for writing smaller, faster apps 」

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