楽天の三木谷社長が全社員にTwitter利用を推奨したそうです。
ソフトバンク孫
社長も同様に全社員にTwitter利用を推奨しています。
孫社長のTwitter
アカウントはフォローしていますが、公私織り交ぜてなかなか面白いというか個性があるなと感じさせるものです。坂本龍馬を敬愛する孫社長の毎週日曜日のつぶやきが結構楽しみだったりします。
こうした動きがあるかと思えば、当然ながら会社からの書き込みや場合によっては読み込みも禁止する企業があったりして対応が分かれていますね。IT企業が自らITサービスを否定するようなことをしていては将来はないと思いますが…。
ただ、全社員が利用するとなるとそこでの運用方針などの決定は結構難しいかもしれません。
先日
ビジネスモデル学会KM研究会でTwitterの
話題が出ましたが、企業人のTwitter利用は私人/公人(会社の人間として)の2つの人格を使い分けないといけないでしょう、というお話が出ていました。
三木谷社長も孫社長ももともと会社を代表する方ですし、公私を使い分けることができる方であり、会社に関係する発言にある程度責任を持てる方だからいいのかもしれません。これが(言い方は悪いですが)末端の社員だと「これは許される発言なのか?」「自分が発言すべきか?」などを考えないといけない…。社員同士での利用でもそれはすべて公開されているため情報
セキュリティにも一定の配慮をしなければならないし、場合によってはプレスリリース前の
インサイダー情報の漏洩にもなりかねない…(この場合、入手した一般の人はインサイダーとなるのだろうか??)
限られた人数の社員が会社の人間として発言するならば、日本国内にもサードベンダーから管理ソフトがリリースされているので対応可能ですが全社員となるとそれぞれの社員に運用を任せざるを得ない。
などなど…。
こんなことを考えてしまうのは性悪説を取る会社ないしは社員を
子供として扱う会社の思考をしているからなのかな~。ソフトバンクや
楽天は社員を大人として扱っていて社員もITを扱う術を心得ているのかな~。
みなさんの会社ではどうですか?
2010-02-08 16:05
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