少し前
スマートフォンの
セミナーでこんな話を聞きました。
スマートフォンが日本市場で拡大するための障壁が3つある
・(現行の)
携帯用
コンテンツ
・絵文字
・文字入力(テンキーを利用した
ブラインドタッチ~タッチタイピング~の普及)
文字入力はキーボードつきスマートフォンも登場していますし、つくろうと思えばテンキーのみ備えた
デバイスにすればよいので技術的に解決可能でしょう。
携帯用コンテンツについては、確実な(少額)決済手段が登場すれば技術的な問題だけとなります。
最後に残ったのが絵文字。アスキーアートな絵文字はありますが、携帯で使われているような絵文字は海外では主流ではありません。日本人女性のiPhoneユーザでも、「絵文字がメールで遅れないのがな~」と嘆く声を聞いたことがあります。
この絵文字問題を解決しようと動き出したのがGoogleでまずUnicodeでコード体系をつくりプロトタイプサービスを提供しました。
では現在は、というと
とAppleがかなり絵文字の体系化に動いているようです。
日本独自で作り出した絵文字を国際化すると文化的な問題等から課題がたくさん出てきているようです。しかし、これを解決しようとしているのがGoogle、
Appleだということを忘れてはならないでしょう。
彼らがこんな問題に真剣になるのは、日本市場を完全に取り込むことではないかと思います。日本のガラパゴス携帯市場に浸潤し、最終的には
オープンにしてしまおうという狙いが見て取れます。
国際市場からは一歩遅れるかもしれませんが、スマートフォンはやはり日本市場でも開花するでしょうね。
さらにこの絵文字国際化にTwitterが参入してきたら…、すごいムーブメントを起こしそう。
(デジタルガレージさんはどのように考えているのでしょうか)
それにしても絵文字の国際化に日本のキャリアの名前が出てこないのはなぜなんでしょうか。最後の最後まで参入障壁として独自絵文字を残そうとしているのかな~。だとしたら悪あがきだと。
ソフトバンクなどはiPhone/Androidを出していくのだからもっと積極的になってもいいと思うんですけどね。

文字コード超研究
- 作者: 深沢 千尋
- 出版社/メーカー: ラトルズ
- 発売日: 2003/07
- メディア: 単行本
2010-01-30 15:50
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そうでしょうかな。しかし、日本国内の絵文字が発達と思いますよ。特に若者のほうが。。。国際交流の頻繁につれて、だんだん同じになりますね。
by ドコモ 携帯 (2010-02-07 23:26)